こんにちは、松尾です。
みなさんBUYMAで稼ぎたいとは思いながら、
なかなかそのための勉強を出来ていない方が
多いのではないでしょうか?
そりゃあ、稼ぐためには自分の能力を上げるための勉強が必要不可欠ですが、
教材を買ったりコミュニティーに入ったり、
お金を掛けるものはなかなか難しいものですよね。
でも、別にお金を出さなくても、
タダで勉強できるものがたくさんあるんです。
そんなわけで、今日は僕が実際使っているものの中で、
無料で勉強が出来るものをいくつか紹介しますので
ぜひBUYMAの勉強、さらにはもっと幅広いビジネスの勉強として役立ててみてください。
日本の大人はアジアで一番勉強していない
実は、
日本の大人はアジアで一番勉強していないという驚愕の事実がデータとして出ています。
上の図は今年の5月に経済産業省が発表した
未来人材ビジョンという資料の一部です。
図右側の表は、簡単に言うと勉強していない人の割合。
他の国と比べて、日本の大人は圧倒的に勉強していないんですね。。。
(資料全文は興味があればご覧ください↓↓)
https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/mirai_jinzai/pdf/20220531_1.pdf
これを見ると、残念ながら日本オワコン説が正しい気がしてしまいます。
稼げるよう、しっかり勉強しよう!
実はこの状況って、大きなチャンスだと思うんですよね。
大多数が勉強していないんだから、
自分が勉強して能力を上げたらめっちゃ勝ちやすいのでは?
BUYMAでも何でもライバルとの差別化って大事なことですが、
ちょっと勉強するだけで簡単に出来てしまうというということですよ。
このブログを読んでくれている勉強熱心な読者さんは
もともと向上心が強い方たちなので、
今までより少しだけ努力すればグングン伸びると思います。
無料で勉強できるオススメ方法3選
①BUYMA関連のブログをひたすら読む
何といってもまずはコレ!
みんな無料で記事を書いてくれているんだから、
ひたすら読みまくって情報を集めましょう。
その中には間違った情報も含まれていますが、
大量の情報をシャワーのように浴びる事で
どれが正しいのかを判断できるようになってきます。
同時に、文章を読むスピードや質も上がってくるので
基礎技術である読解力も身につきますね。
②メルマガやYouTube
もちろんブログだけでなく、メルマガやYouTubeも良いですね。
メルマガって見落としがちだけど、実はブログよりクローズドだから濃い情報が得られたりするんですよ。
ブログやYouTubeだとわざわざ自分で見に行かないと行けないのですが、
メルマガだとメールで届くからその時に勉強モードに切り替えられるのもメリット。
何日分も貯めてしまうと、結局読まずにゴミ箱行きです。
ちゃっかり僕のメルマガも宣伝しておきますね↓↓
そしてYouTubeでも、多くの人がBUYMAの稼ぎ方や副業のコツなんかを話してくれているので見るべきですよね。
たまにはBUYMAと直接関係のない話題もオススメです。
結局はBUYMAの活動って、副業の一部だし、さらには仕事の一部。
もっと言えばあなたの人生のごく一部なんですから、
幅広く勉強することは大事ですよね。
③スキマ時間の有効活用
ブログやYouTubeも良いのですが、
どうしても画面を見なければならないので
いつでもどこでもというわけにはいかない。
車での通勤時間やベッドに入ってからの時間など、
もっとスキマ時間を有効的に使いたいものです。
そんな時にオススメなのが、音声メディア。
耳だけで聴けるから、手軽にどんな時でも学習できるのが便利です。
僕も二十歳くらいから欠かさず毎晩、
寝る時には何かしらの音声を聴いています。
その中でも今のオススメは下の2つ。
Amazon Audible(オーディブル)
いつでもどこでも聴くだけで読書ができるオーディオブック。
なんと、今ならキャンペーンで3ヶ月も無料で聴けるのは最高です。
上の画像のような本が全て無料で聴き放題。
移動中や作業中の無駄な時間が、読書の時間に変わります。
僕がたまにオススメしている「夢をかなえるゾウ」も第4弾まで全て無料で聴けますよ。
(※無料期間だけ集中して聴きまくりましょう。)
voicy
voicy(ボイシー)も僕がいつも聴いている音声プラットフォーム。
ラジオみたいな感覚で自分のお気に入りの情報を聴き流し出来るのが良いポイント。
↓↓
voicy(ボイシー)
改めてランキング見てみたけど、キンコン西野さんって今でも大人気なんですねー。
まとめ
今回ご紹介したのは無料で出来る勉強方法。
せっかくタダなんだから、やっとくほうが良いよねっというものです。
僕自身は結構なお金を払って学習を続けていますが、初心者の頃はまず無料で学べるものをトコトン見る。
これだけでも十分にライバルと差が付き、それが利益へと結びつくものです。
というわけで、今日もコツコツと積み上げを頑張りましょう!