こんにちは。
今日は初心者必見!
ライバルの仕入先を一発で検索できるリサーチ方法を見ていくよー!!
前にもお伝えしていますが、リサーチとは売れている商品を探して終わりではありませんね。
売れてる商品を調べる
↓↓
仕入先を調べる
↓↓
利益が取れるか計算する
ここまで出来てこそリサーチです。
何度も言いますが、必ずこの工程がワンセットなので覚えておいて下さいね。
それでは、Googleの画像検索を活用してライバルがどこで仕入れ(買い付け)しているのかを分析していきましょう。
今日は簡単な内容ですから楽に読んで自分でもBUYMAの商品ページからGoogle画像検索を試して下さい。
Google Chromeをインストールしよう
まだインストールしていない人は
Google Chrome
をパソコンに入れて下さい。
BUYMAをやる上で、画像検索以外にも便利な機能がいっぱいです。
非常に便利なブラウザなので他のを使っているなら、この機会に切り替えて下さい。
Googleで画像検索してみよう
それでは早速Google ChromeでBUYMAのページを開き
仕入先をリサーチしたい商品画面を開きます。
試しにコチラの商品の仕入先を調べていきますね。
このように、画像を右クリックして
「Googleで画像を検索」をクリックします。
このとき、加工されている画像だと検索に引っかかりにくいので、シンプルな加工されていないものを選ぶと良いです。
はい、簡単に見つかりましたね!
今回は検索の2ページ目に出てきました。
これでこの人の仕入先(買い付け先)が暴かれましたよ。
すっごく簡単でしょ?
うまく検索に引っかからない時は、他の画像でも画像検索をして下さいね。
英語でGoogle検索
今回は画像検索だけで仕入先が見つかりましたが、
全ての画像が検索に引っかかるとは限りません。
そんな時は通常のGoogle検索です。
海外サイトを調べるので、英語で商品名やブランド名を入力します。
先程の商品、日本語の部分を英語に直して検索してみると
↓↓↓↓
ほら、簡単に一番上に表示されました。
このようにもともと英語の商品名だったのを少し日本語に変えているだけの場合は非常に多いです。
商品名だけで検索出来ない場合は
カラー名などを追加したり複合的なキーワードで検索すれば良いです。
まとめ
ライバルの仕入先って、割と簡単に見つかる事が分かりましたか?
どうしてもわからない商品もあります。
全てを分かる必要なんてありませんから、出来ることからやっていく。
そして、経験値を積んでいく。
毎日が成長です。
慣れてくればライバルの画像を見ただけで、
「あっ、あの仕入先の画像だ。」
って分かるレベルになりますのでしっかり沢山の仕入先をチェックしてくだい。